コードを書かない運営者が、AIの毎時の定期実行でスマホアプリを育てる仕組み(要点)

要約
技術者ではない運営者1人が、Claude Codeの毎時の定期実行でスマホアプリ4本を作り育てている仕みの要点です。計画表、見送りの決まり、人が止める場所、共通ルール、無料枠の数え方の5つをまとめました。
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技術者ではない運営者1人で、スマホアプリを4本ストアに出しています。コードを書くのはAI(Claude Code)で、人はほとんど手を動かしません(Google Playに4本、App Storeに3本)。詳しい仕組みはZennに書いたので、ここでは要点を5つだけまとめます。

1. 計画表を1行1作業のTSVにする

作業ごとに、ID・担当(AIか人か)・状態・完了条件・依存を書きます。AIはこの表だけを見て次の作業を選びます。

2. 毎時の定期実行は「残りがあれば見送り」から始める

作業フォルダーに前の回の変更が残っていたら、新しい作業を始めずに1行で終えます。人との会話の作業とぶつからないためです。1回に進める件数と時間にも上限を付けています。

3. 人が止める場所を2つに絞る

本番のリリース(ストアへの提出など)と、お金の支払いだけ。それ以外の判断はAIが推奨案を選び、理由を記録して進めます。

4. 決まりは1か所に置き、各アプリから参照する

入力欄・見た目・記録の取り方などの共通ルールは、統括のフォルダーに1つだけ置きます。アプリごとに写すと、どれが正しいか分からなくなるためです。

5. 無料枠の分数を道具で数える

自動検査やビルドの分数を記録し、超えそうなら起こさない、という判断を道具にさせています。

うまくいかなかったこともあります。作ること自体は進んでも、公開したアプリがほとんど見つけてもらえませんでした。今は、ストアの言葉や評価のお願いなど、見つけてもらう作業に力を寄せています。

詳しくはこちら(Zenn):コードを書かない運営者が、Claude Codeの毎時の定期実行でスマホアプリを作り育てる仕組み

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