標準機能で豊富なアイコンが使える
Expoを学習していたときに、標準機能でアプリアイコンがあるのを見つけた！
公式サイトを読んでみるが標準で入っているようだ。
expo/vector-iconsライブラリは、npx create-expo-appを使用してテンプレートプロジェクトにデフォルトでインストールされ、expoパッケージの一部です。これはreact-native-vector-iconsの上に構築され、同様のAPIを使用します。icons.expo.fyiで閲覧できる人気のアイコンセットが含まれています。
使い方
こちらのサイトへ行って欲しいものを探すか検索して見つける。
クリックすると詳細ページへ遷移する。ここにあるimport分と、コンポーネントをコピーしてApp.tsxに貼り付ける。
iOS buildするときに気づいたのですが、iOS18.4出ないとbuildできません。ですので、Xcodeのバージョンは、16.3か16.4にしましょう。
まとめ
Expoにはライブラリの追加をしなくてもよく見かけるGitHubアイコンであったり、shareアイコンがあるので画像素材を用意しなくも対応できそうでした。
