
ShiseiKeeperとは
ShiseiKeeperは、PCのカメラでデスクワーク中の姿勢を見守るWebアプリです。
インストールも会員登録も不要で、ブラウザを開いて「許可する」を押せば10秒で始められます。姿勢が崩れた瞬間に、そっと通知が届きます。
主な機能
- 姿勢崩れの検知(猫背・前傾・ずり落ち・肩傾き・首傾き)
- 長時間着席・長時間離席の検知
- 肘つき・顔触り・スマホ操作の検知
- 崩れた瞬間の通知(音・デスクトップ通知)
- セッションレポート(CSV・画像で保存可能)
- PWA対応。ホーム画面に追加すればアプリのように起動できます
上記6タイプを個別に検出するので、自分のクセに合わせて見守ってもらえます。
こだわった点:映像を一切外に出さない
姿勢を見るということは、自分の顔と部屋がカメラに映るということです。それを外部のサーバーに送るサービスは、自分なら使いたくないと思いました。
そこで最初の制約として「サーバーには何も送らない」を決めました。
骨格のポイント(点の位置)だけを、ブラウザの中だけで処理しています。映像も座標も、外部への送信は0byteです。 顔を識別することも、録画することもありません。
あとから足せる機能と違って、ここは後から変えるのがしんどい部分です。最初に決めておいてよかったと思っています。
使い方は3ステップ
- カメラを起動(ブラウザの許可ダイアログで「許可する」)
- 基準姿勢を3秒記録(あなたの「正しい姿勢」を登録)
- あとはブラウザ内で見守り
所要10秒です。
こんな場面に
- デスクワークで肩こり・首こりが慢性化している
- 整体院や病院で姿勢を指摘された
- 在宅勤務になってから、姿勢を注意してくれる人がいなくなった
- 気づくと1時間以上座りっぱなしになっている
※ ShiseiKeeperは医療機器ではなく、症状を診断・治療するものではありません。痛みが続く場合は医療機関にご相談ください。
技術スタック
- フロントエンド:HTML / CSS / JavaScript(フレームワークなし・ES Modules)
- 姿勢推定:MediaPipe Tasks Vision 0.10.14(pose_landmarker_lite・WASM/GPU delegate、失敗時はCPUにフォールバック)
- 配信:AWS S3 + CloudFront
- 決済:Stripe(買い切り)
- PWA:Service Worker
料金
- Free:¥0。登録もカード入力も不要。監視は1日あたり合計1時間まで(毎日0時にリセット)
- Pro:¥1,980/年の買い切り。1日1時間の上限が解除されます。サブスクではなく、自動更新もありません
よくある質問
Q. 映像はどこかに送信されますか?
A. いいえ。骨格のポイント(点の位置)だけをブラウザ内で処理しており、映像も座標も外部への送信は0byteです。顔の識別も録画も行いません。
Q. インストールは必要ですか?
A. 不要です。ブラウザで shiseikeeper.com を開くだけで使えます。PWAに対応しているので、ホーム画面に追加すればアプリのように起動することもできます。
Q. 無料でどこまで使えますか?
A. 登録もカード入力も不要で、監視は1日あたり合計1時間まで無料です。毎日0時にリセットされます。機能そのものに制限はありません。
Q. Proはサブスクですか?
A. いいえ。年¥1,980の買い切りで、自動更新はありません。1日1時間の上限が解除されます。
Q. スマホでも使えますか?
A. PCのカメラで使うアプリのため、PCのブラウザでの利用を想定しています。
Q. Zoomなど他のアプリとカメラを同時に使えますか?
A. Webカメラは仕組み上、同時に1つのアプリしか使えません。他のアプリがカメラを使い始めると ShiseiKeeper は自動で一時停止し、カメラが解放されると自動で再開します。
Q. 医療機器ですか?
A. いいえ。ShiseiKeeperは医療機器ではなく、症状を診断・治療するものではありません。痛みが続く場合は医療機関にご相談ください。
つくっている人
育休中の2児のパパが、ひとりで開発しています。子どもを寝かしつけたあとの時間で作りました。
自分がデスクワークで肩こりに悩み、姿勢を直そうとしても「気づいた時にはもう崩れている」の繰り返しだったのが出発点です。時間で鳴るリマインダーでは、実際に崩れているかは見てくれませんでした。それならカメラに見てもらえばいい、と思って作り始めました。
現在は日本語のみの対応です。
ShiseiKeeper|PCカメラが、あなたの姿勢をそっと見守る。
登録不要・毎日1時間まで無料。映像は端末の外に出ません。
