
日本語特化の音声入力アプリ
Sonophie(ソノフィー)は、ファイル文字起こし・ライブ会議メモ・音声入力の3つをひとつにまとめた macOS 専用の AI 音声ワークスペースです。日本語特化モデルを採用しており、専門用語や固有名詞を含む日本語音声でも高精度な認識を実現します。
現在はベータ版として全機能・利用量無制限で無料公開中です。
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Sonophie が解決する課題
音声まわりのワークフローは、ツールが分散しがちです。ファイルの文字起こしには変換サービス、会議メモにはボット型ツール、アプリへの入力にはOS標準の音声入力——それぞれ別々のツールを行き来するのが現状です。
Sonophie はこの断片化を解消します。3つのモードをひとつのアプリに統合することで、「どのツールを使うか」ではなく「何を話すか」だけに集中できます。
3つのモードと、その使い方
ファイル文字起こし
MP4・MOV・MP3・WAV など形式を問わず、ドラッグ&ドロップするだけで文字起こしを開始します。30分の動画でも10秒以下で処理が完了するよう設計されており、短いボイスメモから長時間の録音まで同じ操作感で使えます。
ライブ会議メモ
Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webex に対応。特定の会議プラットフォームに依存しないため、オンライン会議でも対面の打ち合わせでも同じワークフローで使えます。会議中のリアルタイム文字起こしと、その場でのメモ生成が可能です。
音声入力(任意のアプリへ)
Gmail・Notion・Slack・Google Docs など、宛先アプリを問わず音声でそのまま入力できます。アプリごとに入力方法を切り替える必要がなくなります。
主な機能
フィラー除去
「えー」「あー」「えっと」などの言い淀みを自動でクリーンアップします。そのまま議事録や記録として共有・再利用できる品質のテキストになります。
プロンプトベース整形
文字起こし結果を、議事録・要約・ToDoリスト・メール下書き・CRM入力など、用途に応じた出力形式に変換できます。チーム間でのフォーマット統一にも有効です。
カスタム辞書
業界用語・社名・人名など、一般的な音声認識では認識しにくい語をあらかじめ登録できます。登録後は自動で反映されるため、都度の修正作業が減ります。
オフラインモード
whisper.cpp によるオンデバイス処理で、インターネット接続なしで動作します。クラウド処理と切り替えて使えるため、出張中・機内・ネットワーク制限のある環境でも同じ操作感を維持できます。
プライバシーと設計思想
「音声データはクラウドに蓄積されない。文字起こし結果はユーザーのデバイスに保存され、Neosophie がデータを管理することはない。」
- ローカル保存 — 処理後の音声データはクラウド側に保持されない設計
- 学習利用なし — 音声・テキストデータは AI モデルの学習・改善に使用されない
- オンデバイス処理 — オフラインモード使用時はデータがデバイス外に出ない
営業電話・採用面接・社内会議など、センシティブな会話での利用を想定した設計になっています。
開発者について
Sonophie は、日本語音声処理に特化したプロダクト開発を続ける Neosophie が開発しています。Whisper をはじめとする複数の ASR モデルの研究・検証を重ねた知見をもとに、日本語の固有名詞・業界用語に強い文字起こしエンジンを採用しています。
料金
| プラン | 価格 | 内容 |
|---|---|---|
| Beta | ¥0(無料) | 全機能・利用量無制限 |
現在はベータ期間中のため、すべての機能を制限なく無料で利用できます。
こんな人におすすめ
- 日本語音声を高精度で文字起こししたい方
- Zoom・Teams など複数の会議ツールを横断して使っている方
- 社内ポリシーでクラウドへのデータ送信を制限している方
- 議事録作成・営業記録など、音声→テキストの変換が日常業務に組み込まれている方
よくある質問
本当にオフラインで動きますか?
はい。オフラインモードでは Mac 上で whisper.cpp を直接実行するため、インターネット接続は不要です。このモードでは音声データはデバイス外に送信されません。
どんなファイル形式・長さに対応していますか?
形式・長さを気にせず使えるよう設計されています。短いボイスメモから長時間録音まで、同じ操作で処理できます。
現在は macOS のみですか?
はい、現時点では macOS 版のみの提供です。iOS・Android・Windows 版は開発中です。
