SHELPとは
SHELPは、顧客向けにサービスを展開している方向けのFAQ+チャットボットツールです。ユーザーの離脱や面倒なお問い合わせを、チャットボットとFAQで解決し、サービスの質向上を実現できます。
FAQを登録するだけで公開ヘルプサイトが自動で出来上がり、その内容を学習したAIチャットボットを自社サイトに埋め込めます。
主な特徴
- FAQ+チャットボット: FAQを登録するとAIが自動で学習。ヘルプサイトとチャットボットの両方で、エンドユーザーの「自己解決」を促進します
- デザインカスタマイズ: 5種類のレイアウトとカラー設定で、自社サービスの世界観に合わせたヘルプサイトを構築。どのプランでも制限なく使えます
- MCP連携: Claude・CodexなどのAIアシスタントからFAQを直接読み書き可能。普段の作業環境を離れずにナレッジを育てられます
- 業界最安: 初期費用0円・無料プランから開始可能。有料プランでもFAQ登録数は無制限で、スモールスタートに最適です
こんな方におすすめ
- SaaS・Webサービスの運営者: 同じ質問への対応に追われ、開発や改善に時間を割けていない
- 少人数のサポートチーム: 問い合わせ対応の人手が足りず、営業時間外の質問に答えられない
- 社内ヘルプデスクの担当者: 社内マニュアルが散在し、同じ質問が何度も飛んでくる(IP制限で社内限定公開が可能)
主要機能
AIチャットボット(サイト埋め込み対応)
登録したFAQ・ドキュメント(ファイル/URL)を学習したAIが、エンドユーザーの質問に24時間自動回答。回答には参照元FAQへのリンクが付き、詳しい情報へ自然に誘導できます。scriptタグ1行で自社サイトに埋め込めるウィジェットも提供しています。
公開ヘルプサイトの自動生成
FAQを登録するだけで、検索機能付きのヘルプサイトが自動で完成。「マニュアル風」「チャット主役のシンプル型」など様々なレイアウトから用途に合わせて選べます。公開設定・IP制限により、社外向け・社内向けどちらの運用にも対応します。
分析とナレッジ改善サイクル
ページビュー・FAQの評価・検索語・チャット履歴を一画面で確認できます。特に「検索してもヒットしなかった質問」「問い合わせ直前の検索語」を重視した設計で、足りないFAQが一目でわかります。AIによるFAQ下書き生成やCSV一括登録で、改善作業そのものも省力化できます。
導入効果
- 問い合わせ対応の削減: よくある質問はFAQとチャットボットが自動で解決。サポート担当は本当に対応が必要な問い合わせに集中できます
- ユーザー離脱の防止: 疑問が生じたその場でチャットが回答するため、「わからないから使うのをやめる」を防ぎます
- ナレッジ運用の継続: 分析データが「次に書くべきFAQ」を教えてくれるため、作りっぱなしにならず改善サイクルが回り続けます
よくある質問
Q: SHELPの導入にはどのくらい時間がかかりますか?
A: アカウント登録からヘルプサイトの公開まで、基本的な設定であれば約5〜10分で完了します。プロジェクトを作成してFAQを登録するだけで、検索機能付きのヘルプサイトが自動で出来上がります。既存のドキュメント(ファイル・URL)を読み込ませたAIによるFAQ下書き生成や、CSVでの一括登録にも対応しているため、すでにナレッジをお持ちの場合もスムーズに立ち上げられます。
Q: 無料プランと有料プランの主な違いは何ですか?
A: 無料プランではFAQの登録が10件まで、AIチャットの回答が月10回までご利用いただけます。有料プラン(スタンダード・プレミアム)ではFAQ登録数が無制限になり、AI回答数の上限が大幅に拡大(スタンダード: 月10,000回 / プレミアム: 月100,000回)するのに加えて、ClaudeなどのAIアシスタントからFAQを直接操作できるMCP連携をご利用いただけます。なお、メンバー数・プロジェクト数・デザインカスタマイズ・分析機能はどのプランでも制限なくお使いいただけます。
Q: セキュリティ面での対策はどうなっていますか?
A: SHELPでは公開範囲を細かく制御できる多層のアクセス制御を実装しています。プロジェクト単位・FAQ単位の公開設定に加え、許可したIPアドレスからのみ閲覧できるIP制限機能があり、社内向けの非公開ヘルプとしても安心してご利用いただけます。これらのアクセス判定はすべてサーバー側で行われ、許可IPリストなどの設定情報が閲覧者側に送られることはありません。また、ウィジェットの埋め込み先ドメインも許可制で制御できます。
Q: サポート体制はどのようになっていますか?
A: 管理画面内のチャット形式のお問い合わせ機能から、SHELP事務局へ直接ご相談いただけます。1つのお問い合わせに対して解決まで継続してやりとりができ、解決後はお客様ご自身で完了操作を行っていただく流れです。プランによる問い合わせ回数の制限はありません。
Q: 他のツールからの移行は可能ですか?
A: はい、CSVファイルによるFAQの一括登録に対応しており、既存のFAQツールやスプレッドシートで管理していたナレッジをまとめて取り込めます。また、既存のWebページのURLやドキュメントファイルをAIの学習素材として登録できるため、現在公開中のヘルプページを活かしながら移行を進めることも可能です。
Q: モバイルでも利用できますか?
A: SHELPはWebブラウザで動作するサービスのため、専用アプリのインストールは不要です。エンドユーザー向けのヘルプサイトや埋め込みチャットウィジェットはスマートフォンのブラウザからもご利用いただけます。
Q: 解約する場合の手続きはどうなりますか?
A: 支払設定画面から決済サービスの管理ページに移動し、そこでプラン変更(無 っていただけます。解約後もアカウントとデータは残り、無料プランの範囲内で引き続きご利用いただけます。ただし、FAQが10件を超えている場合は、古い順に数えて上限を超えた分が公開ヘルプに表示されなくなります(データ自体は削除されません)。
Q: AIチャットボットが間違った回答や勝手な回答をすることはありませんか?
A: SHELPのチャットボットはRAG(検索拡張生成)という仕組みを採用しており、お客様が登録したFAQ・ドキュメントの内容を検索したうえで、その情報に基づいて回答を生成します。一般的なAIチャットのように無関係な知識で自由に回答するのではなく、自社のナレッジが回答の根拠になるため、内容をコントロールしやすいのが特徴です。回答には参照元FAQへのリンクが表示されるため、エンドユーザーは正確な一次情報をすぐに確認できます。