
概要
「このサイト、どこのサーバーで動いている?」を1クリックで調べられるChrome拡張機能です。
調べたいサイトを開いて拡張機能のアイコンを押すだけで、利用している可能性が高いサーバー会社(レンタルサーバー・クラウド)に加え、CDN、メール、ネームサーバー(DNS)の利用先までまとめて確認できます。公開されているDNS・WHOIS情報を、内蔵の判定パターンと照合して推測します。無料で使えて、アカウント登録や設定も必要ありません。
機能(表示される内容)
サイトのサーバー
サイトが動いている可能性が高いサーバー会社(レンタルサーバー・クラウド・ホームページ作成サービス)を表示します。判定の確度は3段階で示し、「ネームサーバーから判断しました」のように根拠も分かりやすく添えます。
サイトがCDN経由で配信されている場合は、利用中のCDNを表示します。公開情報から手がかりが得られる場合は、CDNの裏側にある元のサーバー候補も表示します。
メールの預け先
ドメイン宛てのメールを受け取っているサービスを、MX・SPFレコードから推測します。グループウェア、メールセキュリティ、自社運用などの違いも分かります。
ネームサーバー
ドメインのDNSを管理しているサービスを表示します。サーバー移転やドメイン移管、DNS設定を変更する前の確認に役立ちます。
くわしい技術情報
A / CNAME / PTR / NS / MX / SPF / WHOIS の情報を、項目ごとに整理して表示します。まとめてコピーできるので、引き継ぎ資料や問い合わせチケットにもそのまま貼り付けられます。
こんなときに
サイトを引き継いだとき
前の制作会社や担当者からサーバー情報を引き継げていなくても、ドメインからサーバー会社の見当をつけられます。リニューアルや契約変更、障害対応に着手する前の確認に便利です。
サーバー移転・ドメイン移管の下調べに
現在のWebサーバー・メール・DNSの利用先を1画面で確認できます。移転前に全体を把握しておくことで、設定の見落としを防げます。
競合や取引先の構成を知りたいとき
他のサイトが、レンタルサーバー、クラウド、ホームページ作成サービス、CDNのどれを利用しているかを手早く調べられます。
メールやDNSのトラブル対応に
ターミナルやdigコマンドを使わずに、MX・SPF・NSレコードをすぐ確認できます。
データの扱いについて
判定には、ブラウザ内の処理と公開されているDNS・WHOIS情報だけを利用します。閲覧したURLや判定結果を運営者のサーバーへ送信することはありません。閲覧履歴の追跡やアクセス解析、広告表示も行いません。
公開DNS情報を取得するため、判定に必要なホスト名・ドメイン名と、サーバーIPの逆引き問い合わせを Google Public DNS(dns.google)へ送信します。サーバーIPの登録情報を取得するときは、そのIPアドレスを RIPE NCC(stat.ripe.net)へ送信します。また、サービスのアイコンを取得するため、判定で見つかったサービスの公式サイトのドメイン名を Google の favicon 取得サービスへ送信します。favicon の取得時に、閲覧中のページのURLやホスト名は送信しません。これらの情報が運営者のサーバーへ送信されることもありません。
ご利用にあたって
この拡張機能は非公式のツールであり、各ホスティング会社、クラウド事業者、メールサービス、ブラウザ提供元とは提携していません。表示結果は公開情報にもとづく推測であり、正確性を保証するものではありません。
