最近、効果的なスクリーンショット(App storeでのアプリページにある紹介画像)について興味があり調べていたのですが、その中でいくつかサービスやツールを見つけてXのブクマに眠らせていた状態だったので整理も兼ねて書き留めることにしました
メモ程度の雑多な内容なので、また後日体裁は整えるものとします
UIのアーカイブサービス
Mobbin
アプリやWebサービスのUIやフローを網羅的にまとめてたアーカイブ
60fps
モーションにこだわりが見られるアプリに特化したアーカイブ
ScreenDesign
オンボーディングやストアのスクリーンショットに特化したアーカイブ
Spotted
ユニークなUIのアプリに特化したアーカイブ
UI関連をリサーチする中で気になったツール
Play
iOSアプリをGUIで直感的に作れるアプリ
無料版だと1プロジェクトで3画面までしか作れなかったので、有料版でないとほぼほぼ思うようなことはできない。
UIは一見直感的に見えたんですけど、想定している動作にならずに最初はちょっと苦労しました。GUIでアプリ設計してそのままXcodeとして書き出しもできるようなので、コードを書かずにアプリを作るなら課金して使ってもよさそう。
Rotato
モックアップアニメーションをレコーディングするアプリ
無料版だとiPhoneにタグ(ウォーターマーク代わり)がついている。
iPhone自体のアニメーションと、画面内のアニメーションを設定できる。画面は自分のiPhoneをミラーリングできるみたい。
有料版だと色々と機種を選べて、スマホについているタグを消せる。
Jitter
簡易的なアニメーション制作ツール アプリ紹介アニメーションなどで使ってる人が多い
無料版は出力のサイズに制限があって画質が荒いので、操作感に不満がなければ有料版にするのが良さそう
以前はできなかったパスアニメーションがアップデートできるようになったけど、そこまで使いやすさを感じなかった。次に紹介するLottielabの方が個人的には好き。
Lottielab
超軽量なLottieエディタ アニメーション制作に使用
Lottielabの機能の一つでもあるMagic Animator(AIで自動的にアニメーションの候補を4つぐらい出してくれる)がProducthuntでデイリーランク1位とってたので気になって使ってみたところ、Jitterと同じぐらい使いやすいアニメーションエディタだった
しかも無料版でできないことはほぼない 有料版だとFPSがちょっと自由だった?ぐらい
使いやすかったので有料にしようと思ったけど、機能は全部使えるので特に課金する理由がなかった、、
おまけ
メジャーアプリのスクリーンショットをFigmaでまとめていたので共有です