
wips-cli プロダクト紹介
wips-cliとは
wips-cliは、開発者向けのクイックメモ・軽量ジャーナリングCLIツールです。作業中の思考や進捗が散逸しやすい課題を、ターミナルから即記録できるワークログで解決し、「あとで思い出せない」状態をゼロに近づける状態を実現できます。

主な特徴
- ワンコマンドで即記録: 1行入力で作業メモを保存し、思考の流れを途切れさせません。
- Gitコンテキスト自動付与: リポジトリ/ブランチ/ディレクトリ情報を自動付与し、後から検索しやすくします。
- 日次・週次サマリー: メモをまとめて振り返れ、週報や日報作成が最短で完了します。
こんな方におすすめ
- 個人開発者: 進捗メモが散らばり、振り返りに時間がかかる。
- チーム開発者: 作業の途中経過や意思決定の理由を残しておきたい。
- リード/マネージャー: 週次報告やレビュー前の整理に手間を感じている。
主要機能
インタラクティブモード
ターミナルで連続してメモを記録できます。Enterで即保存、終了は空行またはCtrl+Cで完結します。

サマリー機能
日次/週次/期間指定でメモを集計し、作業の棚卸しや報告の下書きに活用できます。
また、Markdown記法での出力も可能です。

Obsidianデイリーノートとの同期機能
メモをObsidianのデイリーノートと同期することができます。
タイムスタンプなどの文脈情報がついたメモを残すことができるので、その日どの時間に何のプロジェクトでメモをしたのかが後から容易に振り返ることができます。
普段Obsidianで記録をとっている方向け機能です。

料金・ライセンス
- 料金はOSSで公開しているため無料
- ライセンスはMITライセンス
wips-cliの始め方
導入まで3ステップ
ステップ1: インストール(所要時間: 2分)
Go言語で作られていますが、インストールするだけであれば必要ありません。
- GitHub Releasesページにアクセス
- 「最新リリース」からバイナリをダウンロード
- PATHの通った場所に配置
- macOS:
/usr/local/bin - Windows: 任意の実行可能パス
- Linux:
~/binなど
- macOS:
- 実行権限を付与して完了
ステップ2: 初期設定(所要時間: 5分) ※任意
Obsidian連携の設定(任意)
- Obsidian上のファイルエクスプローラーでフォルダを右クリック→「Copy path」で簡単にパスを取得できます
Git連携の設定(任意)
- 自動記録を使う場合は
gitが必要 - 上記コマンドでGitフックインストール&連携完了
- 既存リポジトリで動作確認
ステップ3: 使用開始
wipでインタラクティブモードを起動し、連続でメモを記録wip tailで最新の記録を確認wip summaryで日次サマリーを確認
1-3を使うことができれば、基本は問題ないかと思います。
初回利用時のコツ
- 毎日最初に1行だけ記録: 記録のハードルを下げると習慣化しやすい。
- 短いキーワードでOK: 検索しやすい単語を残すだけで十分。
- 週次サマリーを活用: 週報・振り返りのテンプレとして使う。
困ったときは
公式リポジトリとガイド
質問や不具合報告
終わりに
ライセンスの範囲内であればどのように使用していただいても構いません。
GitHubでリポジトリを公開しているので、コミットやスターをお待ちしております🙇
