
こころのリビング - メンタルヘルスケアSNS
概要
「こころのリビング」は、メンタルヘルスの課題を抱える方々が安心してつながり、支え合えるソーシャルネットワーキングアプリです。同じ経験を持つ人々との共感や情報交換を通じて、孤独感を軽減し、回復への道のりを共に歩むことができます。
主な特徴
医療情報プロフィール
- 診断名の記録: うつ病、不安障害、双極性障害、統合失調症、ADHD、適応障害など、自分の診断歴を登録可能
- 服薬管理: 現在・過去の服薬履歴を記録し、同じ薬を服用している人と経験を共有
- 治療履歴: カウンセリング、認知行動療法、入院治療などの治療歴を登録
- ステータス表示: フルタイム、パートタイム、休職中など現在の状態を共有
安心・安全な投稿機能
- 140文字の短文投稿: 気軽に今の気持ちを共有
- タグ機能: 投稿に診断名・治療法・服薬のタグを付けて、同じ境遇の人に届きやすく
- 返信・いいね・ブックマーク: 共感や励ましを伝える機能
充実した安全機能
- ブロック機能: 不快なユーザーとの関わりを完全に遮断
- ミュート機能: フォロー関係を維持しながら投稿を非表示に
- 通報機能: 不適切なコンテンツを運営に報告
- 利用規約同意: 安全なコミュニティ維持のためのガイドライン
プライバシー配慮
- 匿名性: 本名を公開せずに利用可能
- X(Twitter)認証: 簡単・安全なログイン
- いつでも退会可能: データの完全削除に対応
こんな方におすすめ
メンタルヘルスの当事者
- うつ病や不安障害と診断され、同じ経験を持つ人と話したい方
- 服薬や治療について、実際の体験談を聞きたい方
- 孤独感を感じている方、理解してもらえる場所を探している方
回復期・寛解期の方
- 自分の経験を活かして他の人の支えになりたい方
- 再発予防のため、同じ境遇の人とのつながりを維持したい方
ご家族・支援者
- 当事者の気持ちをより深く理解したい方
- メンタルヘルスについて学びたい方
利用シーン
- 朝起きられないとき: 同じ症状を持つ人の投稿を見て「自分だけじゃない」と安心
- 薬の副作用が辛いとき: 同じ薬を服用している人の対処法を参考に
- 通院前の不安: 同じ治療を受けている人の体験談で心の準備
- 調子が良いとき: 回復の喜びを共有し、他の人の励みに
技術仕様
- 対応OS: iOS
- 認証方式: X(Twitter)OAuth, Sign in with Apple
- データ保護: Supabase による安全なデータ管理
- 言語: 日本語
キーワード
メンタルヘルス, うつ病, 不安障害, 双極性障害, 適応障害, ADHD, パニック障害, 社交不安障害, PTSD, 統合失調症, 摂食障害, 強迫性障害, SNS, コミュニティ, ピアサポート, 当事者, 服薬, 治療, カウンセリング, 認知行動療法, 精神科, 心療内科, メンタルクリニック, 回復, 寛解, 闘病, 孤独, 共感, 支え合い
FAQ
Q: 匿名で利用できますか?
A: はい。X(Twitter)アカウントでログインしますが、アプリ内では任意の表示名を設定でき、本名を公開する必要はありません。
Q: 投稿した内容は誰に見られますか?
A: フォロワーとフォローしている人のタイムラインに表示されます。また、検索結果にも表示される可能性があります。
Q: 不快なユーザーがいた場合は?
A: ブロック機能で完全に遮断するか、ミュート機能で投稿を非表示にできます。悪質な場合は通報機能もご利用ください。
Q: 退会したい場合は?
A: マイページのドロワーメニューから退会手続きが可能です。退会すると全てのデータが削除されます。
Q: 医療的なアドバイスはもらえますか?
A: 本アプリは当事者同士の情報交換の場であり、医療的なアドバイスを提供するものではありません。治療に関する判断は必ず主治医にご相談ください。
