
Opiniqa - きのこたけのこ論争から生まれた本格投票プラットフォーム
「きのこ派?たけのこ派?」
長年論争が続いているこの質問から着想を得て、本格的な投票・議論プラットフォーム「Opiniqa」を個人開発しました。
既存の投票サービスには限界がありました。Xのアンケート機能は選択肢が4つまでで期限も7日間、Yahoo!ニュースは自分でトピックを立てられない、一般的な投票サービスは単純な2択で議論ができません。
「もっと熱く語り合える場所が欲しい」という思いから、きのこたけのこ論争を本気で決着させられるサービスを作ることにしました。
Opiniqaとは
Opiniqaは、議論好きなSNSユーザー向けの投票・議論プラットフォームです。既存サービスの選択肢数やコミュニケーション機能の制約を、柔軟な投票システムと活発な議論機能で解決し、月間数千件の投票とコメントが生まれる活発なコミュニティを実現できます。
主な特徴
- 豊富な選択肢: 最大10個の選択肢で複雑な意見も表現可能
- リアルタイム性: 投票結果をリアルタイムで可視化し、盛り上がりを即座に共有
- 匿名参加: アカウント不要で気軽に投票でき、参加ハードルを大幅に削減
こんな方におすすめ
- コミュニティ運営者: メンバーの意見収集や盛り上がり企画を効率的に実施したい
- SNS活用者: フォロワーとの議論を深め、エンゲージメントを高めたい
- マーケター: 顧客の嗜好調査やブランド認知度測定を手軽に行いたい
主要機能
柔軟な投票作成システム
最大10個の選択肢で投票を作成でき、シンプルな2択から複雑な多肢選択まで対応。投票作成から公開まで1分で完了し、すぐに意見収集を開始できます。
コメント・議論機能
ログインユーザーは投票にコメントを投稿でき、いいね機能で共感を表現可能。違反報告システムにより健全なコミュニティ環境を維持しています。
SNS連携・OGP自動生成
投票結果をTwitterで簡単にシェアでき、OGP画像が自動生成されるためSNSでの拡散効果が抜群。スマホファースト設計で通勤中・通学中でもサクサク利用できます。
技術スタックとコスト
フロントエンドはNext.js + Material-UI、バックエンドはAWS Lambda + DynamoDB のサーバーレス構成になっています。各サービスは高負荷時にも柔軟に対応できるよう設計しています。
アカウント登録/ログインにはXのソーシャルログインをご利用いただけます。
今後の展開
今後実装予定の機能として、投票状況の深掘りや生成AIを活用した利便性向上を検討しています。将来的にはより多くの場面で、より便利に意見を集められる/投票できるプラットフォームを目指しています。
日常の小さな疑問から、みんなで盛り上がる話題まで。あなたの「知りたい」を投票で解決しませんか?
サービス: opiniqa.com