
執筆者: しば(@shiba_lynx)
LYNX(リンクス)とは?
「SEO 内部リンク・サイト管理ツール LYNX《リンクス)」は、事業会社の SEO 担当者、SEO コンサルタント、アフィリエイター向けの Saas です。
「サイト内の記事管理・現状把握や内部リンクの管理にかなり時間を取られる」という課題をスクレイピングによる記事情報の自動取得、内部リンクマトリクス表による可視化で解決し、SEO で本当に注力しなければならない業務に注力できるようになります。
主な特徴と機能
主な特徴と機能は以下の通りです!
指定ページの SEO 情報を自動取得&一覧で管理

記事のタイトル・ディスクリプション・見出し構成・構造化データ・更新日時など、SEO に必要な情報を自動で取得&管理。
これにより、スプレッドシートを使わず、楽にサイト内の記事情報を管理することができます。
内部リンク構造をマトリクス表で可視化

マトリクス表によってどのページからどのページへリンクしているかを可視化し、内部リンク構造を視覚的に把握。
内部リンクの不足やリンクテキストを一目で把握することができるため、次の一手を考えやすくなります。
トピッククラスターの設計・実装をサポート

理想的なリンク構造の設計と現実とのギャップを明確にし、理想のトピッククラスター構造の実現をサポート。
煩雑になりがちなキーワード設計を楽に簡単に作成し、サイト構築を進めることができます。
こんな方におすすめ
こんな方にぜひ使ってみてほしいです!
- ”本当に必要な SEO 施策に全力を注ぎたい”事業会社の SEO 担当者
- ”複数顧客のサイト情報把握を効率化したい”SEO コンサルタント
- ”個人で運営しておりサイト管理に手が回らない”SEO メディア運営者
導入効果
- 無駄な管理工数が減る
半自動で SEO 情報を取得・管理できるため、無駄な管理工数を削減できます。 - 記事作成時の現状把握工数が減る
新規記事・リライト記事作成時に確認するべき、「既存記事の有無・SEO 情報・内部リンクの繋がりなど」を即時に把握できるため、現状把握工数を削減できます。 - キーワード選定の迷いがなくなる
事前に設計したトピッククラスター管理表により、キーワード選定の迷いがなくなります。
まとめ
SEO 内部リンク・サイト管理ツール「LYNX《リンクス》」は、自分自身が SEO 対策を実施していくうえで無駄だな、大変だなと思っていた「サイトの管理」を解消するツールです。
マーケターの「しば(@shiba_lynx)」とエンジニアの「かとぺ(@kato_lynx)」の2人組で運営しています。
応援よろしくお願いします!
X(旧 Twitter)アカウントはこちらから!
- LYNX 公式アカウント(@lynx_seo)
- しば(@shiba_lynx)
- かとぺ(@kato_lynx)