
StandOS:画面端から現れる!革新的なユーティリティツール
エンジニアなら日常的に使うツールであるターミナル。パッケージのインストールやアプリの起動など、様々な状況下でお世話になります。
しかし、例えば技術記事を読みながら、その記事内のコマンドをターミナルで使う場合、画面をいちいち切り替えたりするの、めんどくさいですよね。
特に拡張ディスプレイが無い場合はなおさらです。
そんなとき、StandOSがオススメ!
StandOSの特徴
StandOSは、画面の上下左右どこからでも瞬時に様々なツールを呼び出せます。
ターミナルも使うことができ、ちょっとしたツールのインストールを試したいに、わざわざ画面を切り替えることなくターミナルにアクセスできます。
呼び出しは指定したショートカットキーで行うことができ、キーボードから手を離す必要すらありません。
この、"ほんの少しの切り替えの手間"が生むコンテキストスイッチによる生産性の低下を防ぐことができるのが、StandOSの魅力です。

StandOSで使える機能
StandOSで使えるのはターミナルだけではありません。
様々なユーティリティツール群があなたをサポートします。
StandOS Arcade - Terminal
最初は、既にご紹介しているターミナルです。
既に必要最低限の機能を備えているほか、次のアップデートでは分割タブなどにも対応予定で、通常使用にも耐えうるクオリティのターミナルを提供します。

StandOS Voyager - Browser
ミニブラウザも使えます。
Chromeほど機能は豊富ではありませんが、ちょっとした調べ物をしたいときに便利です。
ChatGPTを常に開いておいて必要なときに呼び出す、なんて使い方も良いでしょう。

StandOS Stack - ToDo List
次はToDoリストです。
こちらも非常にシンプルな機能ではありますが、ショートカットキーで呼び出した瞬間にToDo追加用のテキストエリアがアクティブになっているので、瞬時にやるべきことをメモできます。
ToDoリストは常にデスクトップ上に表示しておくこともできます。

StandOS Forge - Image Converter
ほんの少しだけ画像サイズを変更したり、ファイル形式を変えたいこと、ありますよね?
そんな需要にお答えするのがForgeことImage Converterです。
画像を扱うことが多いデザイナーの方などにオススメです。

StandOS MagicShelf - File Shelf
最後にMagic Shelf。
これはクリップボード履歴と一時的なファイル置き場が合体したアプリです。
過去のクリップボード履歴にアクセスし再度コピーできるほか、一時的にファイルを置いておき他の場所にドラッグ&ドロップできる"棚"機能を提供します。

FreeプランとProプラン
StandOSは2つのプランを提供します。
- Freeプラン:1つのStandを利用可能 (無料)
- Proプラン:4つのStandを利用可能 (5ドル/月 or 50ドル/年)
使用できるツールの種類に差はありませんが、Freeプランでは上下左右のどこか1つのみ、Proプランでは上下左右全ての"Stand"ウインドウを使えます。
1つのStandに設定できるのは1種類のツールのみなので、上記ツールの複数個を同時使用したい場合は、Proプランがオススメです。
StandOSの思想と、これから
StandOSのコンセプトは以下2つから成り立っています。
- Stand by you. - いつもあなたのそばに
- Stand up to your Challenges. - あなたの挑戦に一緒に立ち向かう
研究や個人開発など、"狭き道"を進む学生や開発者の方に寄り添い、その生産性を最大まで引き上げたいというのが、StandOSの願いです。
次のアップデートに向けて
StandOSが次に目指すのは、AIエージェントとの統合です。
ユーザーがStandOSを経由して扱う全てのアセット・リソースを、AIを通じて更に効率的に操作・編集できるようにしていきます。
ぜひご期待ください🙇
おわりに
ここまでお読みいただきありがとうございました。
少しでも興味を持っていただけたなら、ダウンロードして使ってみていただけると嬉しいです。
率直なご意見もお待ちしております。
