claude-codeでExpoを使用してカメラ機能を作ってみた!

要約
Xで話題のclaude-codeが精度が高いそうなので確かめてみたく使ってみました。$100のプランを契約して使ってみたのですが、精度は他のAIツールより高そうでした。精度を上げるには明確な指示を与えるのがポイントになりそう。
意見はこのエリアに表示されます
アイキャッチ画像

claude-codeにカメラアプリを作らせてみる

皆さんclaude使ってますか?
私はしばらく使っていなかったのですが、claude-codeなるものを試してみたくて$100プランを契約しました。

Maxと書いてあるものですね。

最近、React Native Expoでモバイルアプリを作るのを試しているのですが、普段使うAIツールだと精度があまり良くないのか期待したものができない悩みがありました。

claud-codeを使用すれば解決できるのでは思い試してみたのですが、満足するレベルのものは作れました。

完璧なものではなかった😅

こちらが完成品

動作はこちらの動画でご紹介しております。

こちらの公式サイトからローカルにインストールする。あっプランは事前に契約しておいてくださいね。

Expoのプロジェクトを作成する。以下のコマンドは最小限の設定で作成される。

npmのパッケージを追加する。

追加されるとこのようになっているはずです。

画像の説明を入れてください
git diff

CropperModal.tsxを作成する。これがトリミングをしてくれる機能です。指でドラッグして自由に範囲してする機能が実装できないのが悩みでしたね。

App.tsxを編集する。これでカメラ機能の実装は終わりです。アプリ起動した時は、強化のアラートが表示されるので許可してください。

iOSでのみ今回は動作検証してます。起動するときは以下のコマンドを実行する。

感想

claude-codeですが精度は文句ないぐらい高いですね。しかし必ず自分の欲しい機能を作ってくれるわけではないので人間が手を加える必要はありますね。

Explore More
関連記事はありません。