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アプリ名
Book Leaf(ブックリーフ)
キャッチフレーズ
紙の本の体験はそのままに、メモと発見をデジタルで整理。あなたの読書体験を、もっと豊かにするアプリです。
説明文
紙の本で読むことは好き。でも、心に響いた一節やタメになったあの文章を写真に撮っても、いつの間にかカメラロールのどこかへ…。「あの言葉、どの本だったかな?」と、大切な記憶のピースを探せなくなった経験はありませんか?
そんな、すべての紙の本を愛する人のためのアプリが「Book Leaf」です。
あなたの読書は、もっと自由で、もっと豊かになれるはず。Book Leafが目指すのは、過去の自分が線を引いた大切な言葉たちと再び出逢える場所。本棚に眠る無数の知識が、あなたの興味関心と繋がり、「あっ、見つかった!」という発見につながるかも。
▼ あのフレーズが、すぐに見つかる体験をどうぞ ▼


主な機能と使い方
Book Leafは、シンプルで直感的に使えるように設計されています。
- 【本を登録】 まずは本の表紙をパシャリ。あなただけのデジタル本棚が完成します。
- 【ページを撮影】 心に残ったページを撮影し、ノートとして保存します。
- 【メモとタグ付け】 気づきをメモしたり、「#哲学」「#マーケティング」のようにタグを付けたりして、情報を整理。
- 【検索して発見】 OCR(文字認識)機能で、撮影したページの中からキーワードで瞬時に検索できます。
料金プラン
あなたの読書スタイルに合わせて選べる、2つのプランをご用意しました。
機能 | 無料プラン | プレミアムプラン(月額480円) |
---|---|---|
書籍の管理数 | 20冊まで | 無制限 |
ノート・画像の保存数 | 各冊20ページまで | 無制限 |
タグ管理 | 基本的な機能 | 高度な機能 |
OCRテキスト検索 | ✖ | ✔ (月1000回まで) |
バックアップ機能 | ✖ | ✔ |
新機能への優先アクセス | ✖ | ✔ |
無料トライアル | - | 7日間 |
開発者より
はじめまして、開発者のakifumi_aiです。
図書館に通うことが多いです。主に自分の興味のある分野のリサーチをするのですが、沢山の本から知識を得る一方で「あの情報、どの本で読んだっけ?」とシェアしたいのに引っ張ってくることができず何度も悔しい思いをしました。
特に古い本は電子書籍化もされておらず履歴に残しにくい。この「個人的な課題」を解決したい一心で、Book Leafを開発しています。同じ悩みを持つあなたの読書体験が、このアプリでより素晴らしいものになることを心から願っています。
フロントエンドエンジニアとして『使いやすいUI』を探求する中で、自分自身が本当に心地よく使える読書アプリを作りたいと考えながら作りました。個人で作られたアプリが世の中に沢山ありますがアップデートをするとデータが消えてしまうものも中にはあります。技術者視点としてもデータが消えないようバックアップ機能などを実装しました。
ご意見・ご感想は、ぜひX(旧Twitter)のDMへお寄せください。
よくあるご質問 (Q&A)
Q1: どんな人におすすめですか?
A1: 紙の本が好きで、読んだ内容を「知識」としてしっかり活用したい、すべての方におすすめです。特に、以下のような方に最適です。
- 読んだ本の情報を、後からすぐに見つけたい方
- 電子化されていない古い本や専門書を読む機会が多い方
- 複数の本から得た情報を、自分なりに繋げて知識を深めたい方
Q2: プレミアムプランのOCR(文字認識)の精度はどれくらいですか?
A2: 高精度の文字認識技術を採用しており、くっきり撮影された標準的な印刷物であれば、高い精度でテキストを認識します。日本語を含む多言語に対応しています。
Q3: 今後、どんな機能が追加されますか?
A3: ISBNコードから書籍検索する機能やAIを活用した「ノートの自動要約機能」など、あなたの知的好奇心をさらに刺激するような機能の開発を計画しています。
Q4: アプリはどの端末で利用できますか?
A4: iOS版とAndroid版の両方を開発しています。テスターの皆様へのご案内は、iOS版から先行して開始し、順次Android版を配信する予定です。